給水がいらない加湿で、
お部屋に適度なうるおい。
給水不要・水あか・雑菌の心配も不要
エアコンだけで、加湿器1台分ものうるおいを補給。
外気の水分を取り込むダイキンの新加湿方式で、
お部屋をやさしい空気で満たします。
空気をムラなくやわらかい暖かさに。
  
うるる加湿だと・・・
エアコンの暖房は空気が乾燥して困る・・・
「うるる加湿」はそんな冬の悩みをやさしく解消します。
室内を適度なうるおいのある空気で、
すみずみまでムラなくやわらかに暖めます。
カラダに感じる暖かさが違います。
うるる加湿だと・・・
空気が乾燥すると暖かさを感じにくくなるもの。
「うるる加湿」なら加湿しながら暖房するので、
設定温度が低くてもカラダはポカポカと暖か。
乾燥の季節はノド・お肌にうるおい。
空気が乾燥する冬は、
お肌がカサカサ、ノドはイガイガになりがち。
インフルエンザウイルスの活動も活発になります。
そこで空気をほどよく加湿して、
優しい湿度をにコントロールします。
ダイキン独自の新加湿方式
給水不要の加湿の秘密は、
室外機に内臓した独自の加湿ユニットにあります。
冬の乾いた空気の中わずかな水分でも
取り込むことのできる「ゼオライト」が、
屋外の空気の水分を吸着。
室内に放出します。
「うるる加湿」はマイナスイオンと人に適した湿度にコントロールします。
湿度コントロール+マイナスイオン

「うるるとさらら」がやすらぎ効果を手にいれました。
温度はもちろん、湿度までコントロールできるエアコンとして好評の「うるるとさらら」が またまた進化しました。今年はさらにマイナスイオンをたっぷりと放出。
滝の周りや森の中など、自然の中でリフレッシュできるのは、そこで大量に発生する マイナスイオンの働きによるものだと言われています。
そのマイナスイオンは、人にとっても心地いいと感じる40〜60%の湿度で より多く存在します。
新しい「うるるとさらら」は、人やマイナスイオンに適した湿度にコントロールすることで、 さらにマイナスイオンの働きを高め、やすらぎ効果のある心地いい空気を、四季を通じてお届けします。
水辺や森などで人が快適だと感じるのは
その空間に大量に発生するマイナスイオンの
働きによるものだと 言われています。
森の中 約2,500/cc
噴水の近く約10,500/cc
滝の周辺約18,500/cc
使って実感!
(例1)乾燥肌の赤ちゃんを持つお母さんは、
以前は乾燥で子供のほっぺがガサガサしていたので タオルを濡らして掛けていましたが、 その必要もなくなりました。
直接風を感じないやさしい涼しさで包む。
さらら除湿だと・・・
ナイスウイングの風ないス運転
ナイスウイングが冷風をいったん吹き上げ、
ゆっくりとお部屋全体に涼しさえを行き渡らせます。
余裕のパワーでしっかり除湿、マイナスイオンがいっぱい。
梅雨や長雨シーズンのジメジメ対策にも大活躍。
一時間あたりの除湿量は1330mlというハイパワーです。
1時間でペットボトル   約1本分弱
24時間でペットボトル  約21本分
湿度だけ下げてさわやかな空気を作る。
今までのドライ運転は、
温度を下げるので寒くなりがちでした。
「さらら除湿」は温度そのままで
湿度だけ快適な状態までダウン。
ひんやりはしない健康的な除湿で
さわやかな状態にします。
お部屋のニオイや細菌などをすっきりクリーンに。
強力な酸化力を持つ光触媒の働きで、ニオイの成分を瞬間に無臭成分化。
ウイルスもたんぱく質のかたまりにすることで活動を抑えてしまいます。
特殊ランプの働きでニオイをもとから分解します。
お部屋のホコリや花粉などをすっきりクリーンに。
ホコリ、花粉、タバコの煙などミクロのヨゴレまで逃がさずキャッチ。
さらに柿カテキンの働きで強力な脱臭・抗菌・抗ウイルスを発揮します。
3ヶ月に1度の洗浄で効果が90%まで回復するので、経済的に使えます。
年間の電気代に大きく差が出る省エネ性能。
「うるる」と「さらら」はさまざまな工夫で消費電力をグーンとカット。
1年を通じて使うエアコンだから、電気代に大きな差が出ます。
 
 
お問合せ info@aruck.co.jp
  お見積り・ご注文 入力フォームへ
  戻る トップページへ